--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2016-10-13

回想録(Vintage) 2008年01月26日

2008年01月26日のmixiより。
20歳・・・留年1年目。
必死に自身を肯定しないと劣等感に潰されそうになってた頃。
まだまだ青臭く、トゲトゲしい。

=======
まぁ、20年と9ヶ月しか生きてない俺の知り合いの9割は学友なんですけど、昨日、飲んだ友達は未来の日本の化学を担う人間(二人)でした。

やっぱ化学という同じ業界の人間なので大学、大学院、就職など将来に対して熱く激論を繰り広げられました。酒が入ってたからというのもありますが……

自分は高専卒(専門学校卒扱い)で、就職なわけですが、やはり大学、院卒に比べて不安は大きいんです。給料のこととか、出世のこととか。なにより不安なのは「自分に自信がもてない」です。やっぱり、留年したというのが心の中で未だに引きずっていて劣等感に繋がってしまいます。社会に出て、仕事して、俺は何がしたいんだろうと、何が出来るんだろうと。

昔は「公務員」になりたいと熱烈に語ってました。安定してるし、年金にも困りませんから。でも今は逆に公務員にはなりたくないんです。そもそも税金で自分の生計を成り立たせるほど、公務員って仕事してるとは思えないし、公務員になってしまったら自分が留年生活で抱いた学歴社会や格差社会に対する不条理という意識が消えてしまうと思うからです。

しかし、大学卒で一般企業に就職したのでは中学時代に必死に悩んで決めた進路にも関わらず、大学から化学の道に入った人たちに比べ、何もアドバンテージが無くなってしまいます。だから、高専に入ったことを最大に活かすため、高専から大学卒からでは入社の難しい一流企業に入り、そこで一旗挙げること。それがこの教育過剰な社会主義国家の形態への反発でもあり、今の自分の志であると友達と語り合ってるうちに再認識。

この社会で夢を抱き、その夢と同じ仕事に就ける人はほんの一握りだと思う。ほとんどの人は夢と言える仕事に就けないorそういった仕事をイメージできないと思うんです。それに、日本人は夢=仕事と捉えがちですが、私は無理に、夢=仕事、考え方をしなくてもいいと思います。確かに、先生、声優、パイロット、エンジニア、科学者、設計士など熱さの溢れる仕事に就ける事は幸せだと思います。でも、仕事だけでは日常は回りませんし、その日常を日常と感じることができること自体が幸せでも良いとも思うんですよね。達観しててつまらない夢なんですけどね。はっきり言ってしまえば
「みんな行ってるから」
という理由で大学に通ってる80%の大学生より生きていると自分は実感してます。

「人は誇りに生き、死するものだ。私の誇りは、誰にも踏み躙ることはできん」
北方水滸伝より抜粋。
=======

ここに出てくる、2人の友人のうち、1人は研究が嫌になって現場職で就職。今は職を変えて群馬に戻りました。
もう一人は新卒でブラック企業の開発部門。
職を変えたほうは「職変えて、生きてると実感してる。まぁ、最初から答えなんて出てた。タイミングだけの問題。」と話してたのが印象的だった。
結局、社会に出てからは自分と環境次第。
ちょくちょく、昔の記事を引っ張り出してみようかと思ってます。長文が多くなりがちだけど。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

レオ・K・タイム

Author:レオ・K・タイム
職業:リーマン
バイク、カメラ、ロードバイク、旅行、冬スポーツetc

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。