2016-10-28

歳月

岡山に転勤してからもうすぐ2年。
歳月というには短すぎるかもしれないけど、自分の人生にとっては十分なインパクトだった。

岡山のローカリズムにもようやく馴染んできた。
ベテラン、大学生、近所のママさんと子供たち。
かなり時間が掛かったけど、自分の仕事場と自宅以外で自分の居場所がある、というのはとても落ち着く。

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でも、岡山のローカリズムに触れることで自分自身も群馬のローカルであることを再認識。
ここは俺の居場所なのか。俺にとっての幸せとは。
この葛藤は岡山にいる限り続くのだろうか。

とりあえず、今はやりたいことに専念したい。
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2016-10-21

WR250R

バイクを乗り換えました。
今年、ある挑戦をするために。
20代最後、ちょっとした区切り。

車種はWR250R。ヤマハを2連続。指名買い。すっかりヤマハファン。
色々語りたいけど、バイアスかかりまくるので一言。
最高に楽しいバイク。

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このバイクの前のオーナーはおはぎ君。
譲りたい時と買いたい時が合致。
まさか学生時代にゲームで知り合った人からバイクを譲ってもらうことになるとは。
まさに一期一会。良き縁かな。
友人のバイクなので愛着も沸きます。

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モタードホイールはゲイルスピード。しかもマスター尽き。マジでプレミアムな車体で大満足。
オンとオフで換装できるので、オフタイヤもオフ寄りのを選べます。

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航続距離とスピードレンジの違いのせいかXJR1300みたいに長距離ツーリングはしなくなりましたが、
前ほどは旅に出たい欲求も無く、代わりに技術を磨きたい欲求が出てきてます、、、
20代後半は新しい刺激を沢山受け、取り入れていった感じがします。とりあえず、やってみたいことはある程度やったし。
30代前半は今の趣味の練度を高めていければと思います。
その中に切っていく趣味もきっとあるんだろうなぁ・・・3日間程度の小旅行とキャンプは切りそうな予感。
2016-10-13

回想録(Vintage) 2008年01月26日

2008年01月26日のmixiより。
20歳・・・留年1年目。
必死に自身を肯定しないと劣等感に潰されそうになってた頃。
まだまだ青臭く、トゲトゲしい。

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まぁ、20年と9ヶ月しか生きてない俺の知り合いの9割は学友なんですけど、昨日、飲んだ友達は未来の日本の化学を担う人間(二人)でした。

やっぱ化学という同じ業界の人間なので大学、大学院、就職など将来に対して熱く激論を繰り広げられました。酒が入ってたからというのもありますが……

自分は高専卒(専門学校卒扱い)で、就職なわけですが、やはり大学、院卒に比べて不安は大きいんです。給料のこととか、出世のこととか。なにより不安なのは「自分に自信がもてない」です。やっぱり、留年したというのが心の中で未だに引きずっていて劣等感に繋がってしまいます。社会に出て、仕事して、俺は何がしたいんだろうと、何が出来るんだろうと。

昔は「公務員」になりたいと熱烈に語ってました。安定してるし、年金にも困りませんから。でも今は逆に公務員にはなりたくないんです。そもそも税金で自分の生計を成り立たせるほど、公務員って仕事してるとは思えないし、公務員になってしまったら自分が留年生活で抱いた学歴社会や格差社会に対する不条理という意識が消えてしまうと思うからです。

しかし、大学卒で一般企業に就職したのでは中学時代に必死に悩んで決めた進路にも関わらず、大学から化学の道に入った人たちに比べ、何もアドバンテージが無くなってしまいます。だから、高専に入ったことを最大に活かすため、高専から大学卒からでは入社の難しい一流企業に入り、そこで一旗挙げること。それがこの教育過剰な社会主義国家の形態への反発でもあり、今の自分の志であると友達と語り合ってるうちに再認識。

この社会で夢を抱き、その夢と同じ仕事に就ける人はほんの一握りだと思う。ほとんどの人は夢と言える仕事に就けないorそういった仕事をイメージできないと思うんです。それに、日本人は夢=仕事と捉えがちですが、私は無理に、夢=仕事、考え方をしなくてもいいと思います。確かに、先生、声優、パイロット、エンジニア、科学者、設計士など熱さの溢れる仕事に就ける事は幸せだと思います。でも、仕事だけでは日常は回りませんし、その日常を日常と感じることができること自体が幸せでも良いとも思うんですよね。達観しててつまらない夢なんですけどね。はっきり言ってしまえば
「みんな行ってるから」
という理由で大学に通ってる80%の大学生より生きていると自分は実感してます。

「人は誇りに生き、死するものだ。私の誇りは、誰にも踏み躙ることはできん」
北方水滸伝より抜粋。
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ここに出てくる、2人の友人のうち、1人は研究が嫌になって現場職で就職。今は職を変えて群馬に戻りました。
もう一人は新卒でブラック企業の開発部門。
職を変えたほうは「職変えて、生きてると実感してる。まぁ、最初から答えなんて出てた。タイミングだけの問題。」と話してたのが印象的だった。
結局、社会に出てからは自分と環境次第。
ちょくちょく、昔の記事を引っ張り出してみようかと思ってます。長文が多くなりがちだけど。
2016-10-08

映画「君の名は。」

PCがいきなり亡くなったので復旧。
ついでにちょっとだけケース、電源にも余裕を持たせて、次回壊れたときはごっそり換えられるように準備。
いきなりブログ休止の危機を迎えたわけだけど、、、

新海誠の最新作、「君の名は。」を観てきた。
ついでに「シンゴジラ」も。
渋谷近辺を実写、アニメの両方で観てきたわけで。

君の名は、は完全にハマった。原作小説、スピンオフ小説も買ってしまった。
しかも2回観てしまった。
最初に映画を見た感想としては
「新海誠が一般受けするように合わせたのかな」という印象が強かった。
RADの曲も五月蝿いと思った。

だけど、小説を通して一人称視点だから描ける心情、事細かな設定を知った上で二回目を見ると、また違った感想抱いた。

ポエムで表現される主人公たちの心の動き。
色彩とコントラストで表現された綺麗な描画。
BGMを使ったタイトルへの入り。

ああ、これは新海誠の映画だと。
これは新海誠の現時点の最高傑作だ。と。

一般に合わせた、というより、これまでの独りよがりの表現なくなって、ストーリー、主人公に感情移入しやすくなった。

個人的には電車のシーンがすごく良い。

そして、なんと言っても「秒速」を意識させられるあのシーン。(ある種のトラウマシーン)
行き過ぎた思いかもしれないが、いちファンとしては約10年あの展開をどこかで待ち望み、新海誠はそれに応えてくれた思いたい。
最高の演出でした。

映画、本ともにラストは鳥肌モノ。
タイトルの回収は最初の展開のように思わせて実はラスト、というのはグッときた。
最後の最後まで観客を釘付けにする。最高のエンターテイメント。
RADの歌詞も内容とマッチしてて最高。深い。

二十歳という実力が無くて不安を抱えている時期に「秒速」、三十路手前の佳境で「君の名は。」を見れた幸運に感謝。
(独身で観れた、というのも大きい)

しかし、ファンは贅沢なもので。
新海誠は、まだまだ「現時点」。
また10年後ぐらいに新海誠フィーバーを見たい。

次はどんな「距離」を題材にするのか。
また、そのときは自分がどんな風に成長しているのか。
凄く楽しみだ。

シンゴジラも良かった。石原さとみはイーオンの成果がよく出てたよ(白目
しかし、ゴジラなのにエヴァの匂いがプンプンする・・・。
BGM、演出、あと自衛隊が結構強かったり。人類が滅亡しかかったり。
うん、あるんじゃないかな。実写。
そういや、エヴァの劇場版はいつ終わるんだろう。。。
プロフィール

レオ・K・タイム

Author:レオ・K・タイム
職業:リーマン
バイク、カメラ、ロードバイク、旅行、冬スポーツetc

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